今朝のスポーツ新聞から
横浜FCは久保弾で追いつくも黒星/J1
【浦和-横浜FC】ゴールを決め喜ぶ横浜FC久保
<J1:浦和2-1横浜FC>◇第1節◇3日◇埼玉ス
横浜FCは徹底的に守備を固める戦術で、昨季王者を苦しめたが1歩及ばなかった。オウンゴールで先制を許したが、前半終了間際にエースFW久保がロングシュートを決めて同点に追いつき、浦和の大サポーターを黙らせた。それでもMF山口主将は「ある程度できたが、90分間もたせないといけない。負けたから収穫はありません」と厳しい表情だった。(日刊スポーツ)
これが久保だ!ドラゴンだ!
Jリーグは3日、15年目のシーズンが開幕した。J1初挑戦の横浜FCはアウエーで浦和と対戦。元日本代表FW久保竜彦(30)が前半44分に約32メートルの驚弾をぶちこみ、テレビ観戦した日本代表イビチャ・オシム監督(65)の度肝を抜いた。引き分け寸前に失点し1―2で敗れたが、エース久保の名刺代わりの一発は迫力十分。J1でも戦えることを強烈に印象づけた。
真っ赤なスタンドを一瞬にして黙らせた。オウンゴールで先制を許し、迎えた前半44分。中盤右サイドでボールを受けた久保が左足を豪快に振り抜く。ゴールまで約32メートル。ボールは緩やかなカーブを描いてゴール右上へ突き刺さった。
「時間がなかったからシュートで終わろうと思った」。無口な久保はチームが負けたこともあって淡々と振り返る。だが、横浜FCが創設9年目にしてつかんだ初のJ1、その開幕戦にふさわしい一発だ。
久保らしい野性味あふれるゴールに、横浜からともに移籍してきた大親友のMF奥が「びっくりした」と言えば、日本代表で同僚だった浦和のMF山田は「やめてほしいよね、ああいうの」と苦笑いだ。
横浜時代の昨季開幕戦でも2ゴールを決めたが、ド派手なパフォーマンスは一切なし。ところが、この日は左手をくるくる回し、唇を突き出し、腰を振ってのドラゴンダンス。テレビで見ていたオシム監督を「あれは打った方がえらい。すごい」とうならせたが、その背景には9歳上の青年監督に恩返しができた喜びもあったに違いない。
「悔しい。でも、負けて選手を褒めるのもなんだけど、よくやった。久保?きょうは何か起こしてくれると思った」と高木監督。勝ち点は手にできなかったが、J1王者を慌てさせた。歴史的1勝は次節、9年ぶりに復活する横浜ダービーで。もちろん久保が決める。(スポーツニッポン)
J1第1節 浦和2―1横浜C(3日、埼玉スタジアム)
ドラゴンが代表復帰に猛アピールだ。横浜CはFW久保竜彦(30)が前半44分、左足で32メートルのロングシュート。結局は敗れたが、一度は同点とするスーパーゴールで、J1初陣で王者・浦和を十分苦しめた。
午後3時開始の川崎―鹿島戦を川崎・等々力競技場で観戦した日本代表、イビチャ・オシム監督が、帰宅しようと腰を浮かしたときだった。その目は思わずテレビにくぎ付けとなった。1時間遅れの浦和―横浜C戦の前半のハイライトシーン。何度も繰り返される久保の得点シーンに、監督は再び腰を下ろして背番号9を凝視した。
1点ビハインドで迎えた前半44分に、驚がくのシーンは生まれた。右サイドでボールを受けた久保は反転してピッチ中央に向けて真横にドリブルを開始。浦和MF小野のマークが甘いと見るや、すかさず左足を一閃(いっせん)。うなりをあげて飛んだボールは、一直線にゴール右上隅に突き刺さった。
32メートルのスーパーゴールにスタジアムは騒然。「よかったです。時間がなかったからシュートで終わろうと思った」左拳を天に突き上げて喜びを爆発させた久保に、横浜Cイレブンが次々と抱きついた。
後半に失点して善戦むなしく1―2で黒星に終わったが、久保はチームのエースとして大きな存在感を放った。日本代表コーチの一人は「スタッフミーティングでは再三、久保の名前が挙がっている。やはりあのポテンシャルの高さは魅力。この好調さを発揮していけば、代表というチャンスもあるんじゃないか」と絶賛。オシム監督も「あれは打った方がえらい」と嘆息したという。
昨年のドイツW杯出場が確実と見られていた久保だが、直前でまさかの落選という悲運を味わった。オシム監督就任後も招集されず、今オフには横浜Mから横浜Cへの移籍を決めた。「代表復帰? そんなこと考えんやろ」と新チームにすべてをささげる覚悟を示していたが、その決断は間違っていなかった。
試合後は「シュートが少なかった。ボールは来てるから枠に飛ばさないと」と反省も忘れない。「次マリノス(10日・三ツ沢)なんで、気持ちを出して頑張りたいです」と1週間後に待ち受ける古巣とのダービーに向け、気合を入れ直した。(スポーツ報知)
決して手抜きではないよ(苦笑)。昨日の試合についての各スポーツ新聞の記事を載せてみた。「やっぱりプロの書く記事は、簡潔に要所を伝えてて、うまいよなあ・・。」記事を読んで改めて感じた。
昨日は興奮状態で、スポーツ番組のはしごをしたが、今日落ち着いて振り返ると、J1とJ2の「差」というものを痛感させられた試合だった。確かに手ごたえは感じた。「何とかやっていけるかも。」が、それと同時に「こんな試合やってたら勝てないよなあ・・。」とも・・。昨日も少し書いたが、連携プレー、パス、シュートの精度の低さなど、全体的なレベルアップが必要なのはさることながら、さらに求められるのは、90分間、戦いきる「力」だと思う。昨日も残り5分で力尽きた・・。J2時代だったら逃げ切れたのかもしれないが、J1はそんなに甘くないということを教えられた。これらをどれだけ早く修正、克服していくかが至上命題だろう。早く「J1のチーム」にならなければならない。「まだ初戦が終わったばかりで結果を求めるなんて酷だよ!」と思うかもしれない。それはそうかもしれない、ただそれくらい危機感を持たないと、昨日の試合を見た限りでは、間違いなく苦戦の連続だ。「すべてのチームが格上」だということを肝に銘じ、受身にならず、積極的に、貪欲に向かっていってもらいたい。次の横浜ダービー、残念ながら行けないが、ダービーにふさわしい試合をしてもらいたい。「善戦」、「健闘」なんてフレーズはもういらない・・。あと最後に一言、どうしても書きたいことがある!
やい、宇多田ヒカル!!
なんでこのタイミングで
離婚発表するんだよ!?
おかげでスポーツ新聞の
「ドラゴン1面」
吹っ飛んじまったじゃねえか(怒)!!
【浦和-横浜FC】ゴールを決め喜ぶ横浜FC久保
<J1:浦和2-1横浜FC>◇第1節◇3日◇埼玉ス
横浜FCは徹底的に守備を固める戦術で、昨季王者を苦しめたが1歩及ばなかった。オウンゴールで先制を許したが、前半終了間際にエースFW久保がロングシュートを決めて同点に追いつき、浦和の大サポーターを黙らせた。それでもMF山口主将は「ある程度できたが、90分間もたせないといけない。負けたから収穫はありません」と厳しい表情だった。(日刊スポーツ)
これが久保だ!ドラゴンだ!
Jリーグは3日、15年目のシーズンが開幕した。J1初挑戦の横浜FCはアウエーで浦和と対戦。元日本代表FW久保竜彦(30)が前半44分に約32メートルの驚弾をぶちこみ、テレビ観戦した日本代表イビチャ・オシム監督(65)の度肝を抜いた。引き分け寸前に失点し1―2で敗れたが、エース久保の名刺代わりの一発は迫力十分。J1でも戦えることを強烈に印象づけた。
真っ赤なスタンドを一瞬にして黙らせた。オウンゴールで先制を許し、迎えた前半44分。中盤右サイドでボールを受けた久保が左足を豪快に振り抜く。ゴールまで約32メートル。ボールは緩やかなカーブを描いてゴール右上へ突き刺さった。
「時間がなかったからシュートで終わろうと思った」。無口な久保はチームが負けたこともあって淡々と振り返る。だが、横浜FCが創設9年目にしてつかんだ初のJ1、その開幕戦にふさわしい一発だ。
久保らしい野性味あふれるゴールに、横浜からともに移籍してきた大親友のMF奥が「びっくりした」と言えば、日本代表で同僚だった浦和のMF山田は「やめてほしいよね、ああいうの」と苦笑いだ。
横浜時代の昨季開幕戦でも2ゴールを決めたが、ド派手なパフォーマンスは一切なし。ところが、この日は左手をくるくる回し、唇を突き出し、腰を振ってのドラゴンダンス。テレビで見ていたオシム監督を「あれは打った方がえらい。すごい」とうならせたが、その背景には9歳上の青年監督に恩返しができた喜びもあったに違いない。
「悔しい。でも、負けて選手を褒めるのもなんだけど、よくやった。久保?きょうは何か起こしてくれると思った」と高木監督。勝ち点は手にできなかったが、J1王者を慌てさせた。歴史的1勝は次節、9年ぶりに復活する横浜ダービーで。もちろん久保が決める。(スポーツニッポン)
J1第1節 浦和2―1横浜C(3日、埼玉スタジアム)
ドラゴンが代表復帰に猛アピールだ。横浜CはFW久保竜彦(30)が前半44分、左足で32メートルのロングシュート。結局は敗れたが、一度は同点とするスーパーゴールで、J1初陣で王者・浦和を十分苦しめた。
午後3時開始の川崎―鹿島戦を川崎・等々力競技場で観戦した日本代表、イビチャ・オシム監督が、帰宅しようと腰を浮かしたときだった。その目は思わずテレビにくぎ付けとなった。1時間遅れの浦和―横浜C戦の前半のハイライトシーン。何度も繰り返される久保の得点シーンに、監督は再び腰を下ろして背番号9を凝視した。
1点ビハインドで迎えた前半44分に、驚がくのシーンは生まれた。右サイドでボールを受けた久保は反転してピッチ中央に向けて真横にドリブルを開始。浦和MF小野のマークが甘いと見るや、すかさず左足を一閃(いっせん)。うなりをあげて飛んだボールは、一直線にゴール右上隅に突き刺さった。
32メートルのスーパーゴールにスタジアムは騒然。「よかったです。時間がなかったからシュートで終わろうと思った」左拳を天に突き上げて喜びを爆発させた久保に、横浜Cイレブンが次々と抱きついた。
後半に失点して善戦むなしく1―2で黒星に終わったが、久保はチームのエースとして大きな存在感を放った。日本代表コーチの一人は「スタッフミーティングでは再三、久保の名前が挙がっている。やはりあのポテンシャルの高さは魅力。この好調さを発揮していけば、代表というチャンスもあるんじゃないか」と絶賛。オシム監督も「あれは打った方がえらい」と嘆息したという。
昨年のドイツW杯出場が確実と見られていた久保だが、直前でまさかの落選という悲運を味わった。オシム監督就任後も招集されず、今オフには横浜Mから横浜Cへの移籍を決めた。「代表復帰? そんなこと考えんやろ」と新チームにすべてをささげる覚悟を示していたが、その決断は間違っていなかった。
試合後は「シュートが少なかった。ボールは来てるから枠に飛ばさないと」と反省も忘れない。「次マリノス(10日・三ツ沢)なんで、気持ちを出して頑張りたいです」と1週間後に待ち受ける古巣とのダービーに向け、気合を入れ直した。(スポーツ報知)
決して手抜きではないよ(苦笑)。昨日の試合についての各スポーツ新聞の記事を載せてみた。「やっぱりプロの書く記事は、簡潔に要所を伝えてて、うまいよなあ・・。」記事を読んで改めて感じた。
昨日は興奮状態で、スポーツ番組のはしごをしたが、今日落ち着いて振り返ると、J1とJ2の「差」というものを痛感させられた試合だった。確かに手ごたえは感じた。「何とかやっていけるかも。」が、それと同時に「こんな試合やってたら勝てないよなあ・・。」とも・・。昨日も少し書いたが、連携プレー、パス、シュートの精度の低さなど、全体的なレベルアップが必要なのはさることながら、さらに求められるのは、90分間、戦いきる「力」だと思う。昨日も残り5分で力尽きた・・。J2時代だったら逃げ切れたのかもしれないが、J1はそんなに甘くないということを教えられた。これらをどれだけ早く修正、克服していくかが至上命題だろう。早く「J1のチーム」にならなければならない。「まだ初戦が終わったばかりで結果を求めるなんて酷だよ!」と思うかもしれない。それはそうかもしれない、ただそれくらい危機感を持たないと、昨日の試合を見た限りでは、間違いなく苦戦の連続だ。「すべてのチームが格上」だということを肝に銘じ、受身にならず、積極的に、貪欲に向かっていってもらいたい。次の横浜ダービー、残念ながら行けないが、ダービーにふさわしい試合をしてもらいたい。「善戦」、「健闘」なんてフレーズはもういらない・・。あと最後に一言、どうしても書きたいことがある!
やい、宇多田ヒカル!!
なんでこのタイミングで
離婚発表するんだよ!?
おかげでスポーツ新聞の
「ドラゴン1面」
吹っ飛んじまったじゃねえか(怒)!!
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