2007.04.07 Saturday

不発弾・・

一昨日の晩、いつものようにこのブログを書き終え、風呂上りにテレビをつけると、どっかでみた事のあるおばさんが大学の入学式に出席しているシーンが映っていた。なんだろうと思って新聞のテレビ欄を見てみると、「50代の女子大生日記〜脚本家・内館牧子〜」という番組だった。番組は「異色の女子大生」内館さんの大学生活3年間を追っていた。番組の概要はこんなところ。
 
 不倫に離婚に略奪愛などドロドロのラブストーリーでお馴染み人気脚本家の内館牧子さん(57)。 2003年、東北大の大学院に社会人入学した内館さんがこの春、めでたく卒業を迎えます。内館さんは女性初の横綱審議委員で大学院では「横綱神学」をテーマに修士号取得を目指してきました。

TBCではこの異色の女子大生が仙台で過ごした 3年間の学生生活に密着!!在学中に執筆したドラマの制作秘話や相撲部の監督就任、杜の都での「発見」、脚本家が描く注目の修士論文、そして、飯島直子さんや牧瀬里穂さんなど女優から見た内館ワールドの魅力など独占映像満載でお送りします。

「夢という名の不発弾を抱えたまま死んでいくより、危険を承知で夢を爆発させる、それが私流の生き方・・・」 内館さんが脚本家としてデビューしたのは41歳。13年間のOL生活を経ての大転身でした。しかし、彼女の眼差しは夢に向かって飛ぶ人だけでなく、飛べない人にも優しく注がれます。人生を変えたいと悩む人達にメッセージを送り続ける内館牧子さんの学生生活を追った記録です!! (TBC東北放送HPより)

これをみて思ったことは、「夢って、いくつになっても持っていていいんだな。」そして、「夢を持ち続ければ、年齢なんか関係なくいつでも輝けるんだ。」ということだった。
特に「夢という名の不発弾」というフレーズは胸に突き刺さった、グッサリと・・。皆さんももし見ていれば、同じような感じだったのではないかなあと思う。叶う叶わないは別として、「夢の爆弾」を「爆発」できる人は幸せだと思う。僕を含め、ほとんどの人は何発かの「不発弾」を胸の中に抱えたまま日々を過ごしているのだろうと思う。「時間がない」とか、「この年齢じゃ無理だ。」なんていうことがただの言い訳に過ぎないということをこの番組を通して、自分の母親と同じくらいの年齢の内館さんに教えられような気がする。かといって、これといった明確な目標がもてず、何もしていない自分に対して焦燥感を感じることもあるのだ・・。
 すっかり社会の垢まみれになっている自分に気づかされたのが、内館さんと、去年入社した女性社員である。彼女は帰国子女で、いつかはアメリカにある支社で働くことを目標としているという。自分より一回り近く年齢が離れているのに、考えがしっかりしていることに驚かされる。夢を実現させるためにどうしたらいいのかをちゃんと考えている。「目標のある人間は違うなあ!」と思い知らされる。きっと彼女なら「爆弾」を「爆発」させることが出来ると思う。「おじさんももっと頑張らねば・・。」なんて考えたりする今日この頃、おっと、自分のことを「おじさん」なんて書いている時点でもう「逃げ」に走ってるねえ、いかん、いかん(苦笑)・・。当面の目標は「爆弾」を作ることからはじめよう!
目指せ、内館牧子!!
さて、タイガースはまたしても下柳が負け投手になってしまった。今日と明日は東京ドームに行くので、能見と小島に頑張ってもらって、JFKに繋いでもらいたい。そのためにも・・
濱中、関本、いい加減「開幕」してくれい!!

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